世界Wタイトルマッチ の結果  

山中竜也は8回TKO勝ち、WBOミニマム級王座V1

 18日神戸ポートピアホテルでWBA世界L・フライ級戦とダブル世界戦として行われたメインのWBOミニマム級戦は、王者山中竜也(真正)が4位挑戦者モイセス・カジェロス(メキシコ)に8回終了TKO勝ち。圧勝で初防衛に成功した。

小西伶弥は健闘及ばず、WBA王座決定戦判定負け

 18日神戸ポートピアホテルで行われたWBA世界L・フライ級王座決定戦は、1位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)が2位小西伶弥(真正)に3-0判定勝ち。タイトル獲得に成功した。同級にはIBFとの統一王者として田口良一(ワタナベ)が君臨している。WBC王者は拳四朗(BMB)

世界戦の興行でWタイトルマッチで行い両方とも勝つというのは本当に大変なことだと思います。とりあえず山中選手は防衛ができて良かったと思います。

小西選手はスプリットデシジションだったようで健闘したと思います。また次に繋がると思いますので頑張って戴きたいと思います。

 

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