最近の記事一覧

結城トレーナーのボディーワーク練習例

ワイルドビートボクシングスポーツジム 会長

体力作りのページのブログ更新

体力作りのページのブログを更新しました。

読売新聞の記事…

40代同志のボディ打ち

40代同士のボディ打ち‼️

楽しそう😆😆😆

IMG_2495

大阪 豊中 ワイルドビートボクシングスポーツジム 会長😆😆😆

ボデイ打ち!! シニア会員 濵野さん健在!!

2022年1月現在も72歳で元気に通われています

まだまだ体力はあります。濵野栄治さんは健在です。

大阪のワイルドビートボクシングスポーツジム 会長

横井大地試合日

横井大地選手の試合

5月30日(日)12時開始

神戸芸術センター

0120-603-533

チケット 指定

10,000円

 

4/14, 4/16のブログを更新しました。

是非ご確認下さい!!

エキサイトブログを更新しました。
https://wbbsg777.exblog.jp/
4/14と4/16のブログを更新しました。
なるほどと思われたら拡散、シェアをお願い致します。

ワイルドビートボクシングスポーツジム 会長

プロテスト合格(ブログ更新)

A木選手のプロテスト合格のエキサイトブログ更新

https://wbbsg777.exblog.jp/

 

ワイルドビートボクシングスポーツジム 大阪 豊中

エキサイトブログ更新しました。

3月2日エキサイトブログ更新

https://wbbsg777.exblog.jp/

ワイルドビートボクシングスポーツジム会長のブログ

ムンギアとエストラーダについて発言

メキシコを代表するプロモーター、サンフェル・プロモーションズのフェルナンド・ベルトラン社長がESPNデポルテスのネット発信番組「ESPN ノックアウト」に出演。傘下の前WBO・S・ウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)とWBC・S・フライ級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に関して発言した。同時に「むしろあなた方(キャスターたち)の方がよく知っているかもしれないけど、一度ウワサにあがった名前にまだ脈があるなら、ぜひそちらの話もまとめたい」とコメント。WBC、WBO、IBFのミドル級で上位にランクされるムンギアがビッグネームと対戦する可能性があることをほのめかした。ムンギア(左)とプロモーターの まずムンギアが同胞のスーパースター、サウル“カネロ”アルバレスに挑戦するかと質問されたベルトラン氏は「世界王座獲得がピンチヒッターだったから、同じケースでチャンスがあれば、いつでも挑戦させたい。サイズ、パワーがあるし、コーナー(指導陣)も充実している。サウルをリスペクトしているけど、試合が実現すればハイメに勝たせたい」と愛弟子を推した。それでも「これはグレートなカード。我々プロモーターは実現を促進させる責任がある。私はプロモーターとして配下選手の報酬をケアしなければならないけど2人は同じプラットホームのDAZNと契約している。エディ・ハーンとの協同で試合が合意に達することを願っている。私の知るところではDAZNは8月にイベント再開を計画しているようだ」とベルトラン氏。「試合がESPNで中継されてもうれしい」とリップサービスを忘れなかった。またエストラーダvs.ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の可能性を聞かれた同氏は「この再戦はみんなが実現を希望している試合。こちらはいつでも歓迎しているけど、最近5 試合の結果から想像して本心はエストラーダ戦を望んでいないように見える」とロマゴンに牽制球を投じた。

 

ワイルドビートボクシングスポーツジム 大阪|豊中

世界チャンプの出たジムが閉鎖

ボクシングの元WBA世界ライトフライ級王者具志堅用高氏(64)が会長を務める白井・具志堅スポーツジムは95年に日本人初の世界王者である故白井義男氏を名誉会長、国内最多の世界王座13回連続防衛の記録を持つ具志堅氏を会長に設立。具志堅氏を慕い、沖縄出身の選手が多く所属してきた。そしてついに17年5月には比嘉大吾がWBC世界フライ級王座を獲得しジムとして5回目のの挑戦で、男子世界王者が誕生したのであった。

しかし、比嘉は18年4月の3度目の防衛戦で計量失格により王座を剥奪され、日本ボクシングコミッションからボクサーライセンスの無期限停止処分を受けた。この試合後には、比嘉がデビュー以来タッグを組んできた野木丈司トレーナーがジムを退職。今年2月に再起を果たした比嘉も、ジムとの契約を更新せず、3月11日付でジムを離れた。4月には、長年トレーナーを務めてきた元WBC世界ライトフライ級王者友利正氏も退職。そのジムも5月6日、7月31日でジムを閉鎖すると発表した。具志堅会長はホームページ上で「気力、体力ともに、これまでのように情熱を持って選手の指導に当たるには難しい年齢になったこともあり、ここが潮時と決断いたしました」とコメント。所属選手については「最後まで責任をもって移籍先を見つけます」とした。

これまでにも所属選手の移籍も増えており具志堅会長は、今後について「私にできることがありましたら、別の形でボクシング界に携わらせて頂ければと思っております」と付け加えた。

 

ワイルドビートボクシングスポーツジム 大阪|豊中

無料体験からはじめてみませんか?